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sacheon cultural tourism
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泗川8景の第7景 泗川邑城明月
民を保護して外敵を阻むために築いたという泗川邑城は、市民の休息空間として造成され、泗川邑城の高い所から眺める泗川邑の景観と月が非常に美しいです。
泗川邑城の位置は貞義里一部と宣仁里にわたり、現在の山城公園一帯を含む全地域で昔の邑城地です。
月が美しい泗川邑城明月
築城時期は朝鮮世宗24年(1442)に兵曹参判辛引孫が王命によって城を築きました。これから4年後の世宗27年(1445)春に公庁(公務を行う家)などすべての建物を建て、県基を正東古邑からここに移しました。
この城は本来、民を保護して外敵を阻むために築きましたが、文禄の役の時、倭に踏みにじられる屈辱を受けました。特に、宣祖32年(1598)9月28日頃、兵士鄭起龍将軍が率いる朝鮮軍と明の援軍が連合してこの城を奪い返すために血戦をしかけて倭軍を追い出しました。今の山城公園は昔の邑城の一部で、城内には洙陽楼と八角亭などがあって市民の休息空間になっています。

泗川市文化観光

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